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名古屋大学 × TARVO 共同研究『Save the Voice』

【重要なお知らせ】

本サービスは現在、期間限定の「検証フェーズ」として提供しています。
提供期間・提供人数に制限があり、継続提供は保証されていません。

声を失う前に、
あなたらしい声を未来へ残す。

喉頭がんなどの治療で声を失う可能性がある方へ。手術前の声をAIで保存し、術後の会話を支援します。

Save the Voiceについて
WHY US?

コエノコが選ばれる
4つの理由

フェーズに合わせた一気通貫の支援と、研究に裏打ちされた技術で、あなたの声を支えます。

術前 - 残す技術

失われる前の「声」を 医学的品質で保存

スマホ録音では失われやすい「息遣い」や「抑揚」などの音響特徴量まで収録。将来のAI学習に最適化された高品質なボイスバンキングを行います。

術後 - 話せるAI

あなたの話し方を再現する 専用AIモデル

単なる読み上げではありません。収録データからあなたの「話し方の癖」までを学習した、専用AIモデルの作成を行います。

回復期 - 自然な声へ

電気喉頭の声を より人間らしい響きへ

電気喉頭特有の機械音を低減し、自然な声質へ変換するリアルタイムVC技術を提供。電話やオンライン通話でのコミュニケーションを滑らかにします。

基盤 - 信頼と安心

大学研究に基づく 確かな技術とサポート

Save the Voiceプロジェクト(名古屋大学×TARVO共同研究)の成果を実装。専任スタッフが機器操作から設定まで手厚くサポートします。

機械操作に不安がある方も、専任スタッフがすべての工程をサポートいたします

声を失うということ。
それは、想像以上に大きな変化かもしれません。

喉頭がん・下咽頭がんの手術により、多くの方が「自分の声」を失っています。
それは単に音が出ないだけでなく、自分らしさの喪失や、大切な人との心の距離につながってしまう現実があります。

感情が伝わりにくい

抑揚のない声では、感謝の言葉や優しさが相手に伝わりづらく、コミュニケーションが事務的になってしまいがちです。

「自分ではない」違和感

電気喉頭の機械的な音は「これが私の声なのか」という戸惑いを生み、話すこと自体をためらわせてしまうことがあります。

術後には録音できない

一度手術をしてしまうと、二度と「元の声」を録ることはできません。
だからこそ、術前の準備が大切です。

Our Service

術前・術後・回復期をつなぐ、
三段階の支援

「声の断絶」を防ぐために、あなたの治療スケジュールに合わせて寄り添い続けます。

STEP 1

残す(術前)

手術前の「録音」

専門スタッフにより、喉頭摘出前の声を高品質にボイスバンキング(保存)します。スタジオ収録で、AI学習に最適なクリアな音声を確保します。

STEP 2

支える(術後すぐ)

AI音声の「モデル作成」

収録した声から「あなた専用のAIモデル」を作成。文字を入力すると、あなたの声でそのまま再生。筆談よりも、会話が止まりません。

STEP 3

取り戻す(回復期)

電気喉頭の「音声変換」

電気喉頭(人工喉頭)の機械音を抑え、リアルタイムで「自然な人間らしい声」へ変換。日常会話や電話を、より自分らしく行えます。

すでに手術を受けられた方も、あきらめないでください

術前録音がない場合でも、現在の電気喉頭の声を自然な印象へ調整する「音声変換のみのプラン」をご用意しています。 ご家族との会話を諦める前に、一度ご相談ください。

声の変換について相談する
タブレットを操作する高齢者とサポートする家族
SUPPORT

「難しい」を感じさせない、
人間中心のサポート設計

デジタル機器に不慣れな方でも、迷わず使えるシンプルな画面設計。
それでも不安な時は、専任スタッフやご家族と一緒に進められる仕組みを整えています。

迷わせない「ステップ表示」

「次に何をするか」が一目で分かる画面設計。大きなボタンと平易な言葉で、直感的に操作できます。

LINEで画面共有サポート

スマホの操作が不安な場合は、専任スタッフがLINEビデオ通話で画面を共有しながら、一つひとつ丁寧にご案内します。

ご家族との連携もスムーズに

ご本人様だけでなく、ご家族様からの代理相談や同席も歓迎です。みんなで支え合う体制を作ります。

ご利用の流れ

複雑な手続きは必要ありません。
専任スタッフのガイドに沿って進めるだけで、準備が整います。

01

ご相談

フォームまたはお電話でお問い合わせください。現在の状況をお伺いし、最適なプランをご提案します。

02

声の収録

術前のタイミングで、スタジオ等で声を録音します。リラックスできる環境を整えてお待ちしています。

03

準備(AI開発)

録音データをもとに、エンジニアがあなた専用のAIモデルを作成・調整します。この間、お客様の作業はありません。

04

利用開始

PCやスマホでサービスをご利用いただけます。使い方はスタッフが丁寧にレクチャーいたします。

※ ご家族の同席や代理でのご相談も随時承っております。

BACKGROUND

「Save the Voice」
プロジェクトについて

コエノコは、名古屋大学TARVOの共同研究プロジェクト「Save the Voice」の一環として開発されました。

名古屋大学
TARVO

※ 共同研究機関

声は、その人の人生そのもの

Save the Voice プロジェクトは、失声という大きな喪失に向き合う患者さんに、 「声」というアイデンティティを残し、術後も社会とつながり続ける未来をつくる取り組みです。
名古屋大学医学部附属病院の医学的知見とTARVOの音声AI技術を統合し、喉頭摘出者支援に特化した学術的信頼性を確立しています。

  • 学術的な裏付け
  • プライバシーの厳守
  • QOL(生活の質)向上

安心してご利用いただくために

医療の現場で使われるサービスだからこそ、
安全性と倫理的な配慮を最優先に設計しています。

産学連携による開発

本サービスは、医療機関と連携した「Save the Voice」プロジェクトの研究成果に基づいています。医学的知見と工学的技術の両面から開発されています。

万全のセキュリティ体制

お預かりした「声」のデータは、厳格なセキュリティ基準で暗号化・管理されます。お客様の同意なく第三者に提供することや、AI学習以外の目的で使用することは一切ありません。

倫理的配慮と同意プロセス

サービスの開始にあたっては、十分なご説明と「インフォームド・コンセント(説明と同意)」のプロセスを重視しています。ご納得いただいた上でご利用いただけます。

医療機関での実証実績

実際の医療現場にて実証実験(PoC)を重ね、患者様や医療従事者の声を反映しながら改善を続けています。※本サービスは医療行為ではありません。生活・コミュニケーション支援サービスです。

Q&A

よくあるご質問

Q

なぜ現在「検証フェーズ」なのですか?

A

本サービスは、患者様にとって本当に有用な支援となるか慎重に検証する段階にあります。
そのため、提供期間・参加人数を限定し、継続提供を保証しない形で運用しています。
内容をご理解いただいた上でご参加いただいております。

声が途切れても、
あなたらしさは途切れない。

手術前の今だからこそできる準備があります。
迷われている方も、まずは一度ご相談ください。

患者様ご本人へ

声を残したい・相談したい

「自分は対象になるの?」「費用は?」など、
どんな小さな疑問でも専門スタッフがお答えします。
術後の方のご相談もこちらから承ります。

ご家族の方へ

家族のために相談したい

ご本人様への切り出し方や、サポート内容についてもお気軽にご相談ください。
ご本人様同席でなくても構いません。

医療従事者・関連機関の方はこちら

【サービス提供に関するご案内】

現在、本サービスは検証フェーズとして提供しており、提供期間・人数に上限があります。
ご利用にあたっては、事前の説明と同意が必要です。予めご了承ください。